スワップポイントについて説明したいと思います。
外国為替取引では通常2日後の決済となり通貨の交換(受渡)が行われます。
その交換日を先延ばしして通貨を保有する場合(ロールオーバー)
保有期間に応じて、取引通貨間の金利格差を調整するため、その差額の受け払いが行わます。
これをスワップポイントといい、金利が異なる2国間の通貨を売買することで発生するものとなります。
金利の高い通貨を買って金利の低い通貨を売った場合、その金利差額分が受取ることができ、
反対に金利の高い通貨を売って金利の低い通貨を買う場合には金利の支払いが発生します。
※通常、スワップポイントは一日ごとに一日分のスワップが発生しますが、
2営業日に受渡しが行われるため、水曜日から木曜日にポジションを持ち越した場合は、
土曜日と日曜日の分もあわせて3日分のスワップポイントが発生します。
また、休日などによりロールオーバーを実施しない日、もしくは受け払いが発生しない日がありますが
この場合は、スワップポイントの受け払いは発生せず、前後の日でその分の調整を行ないます。