FX(外国為替証拠金取引)は元本保証の取引ではありません。
どのようなリスクがあるかを理解し、管理していくかが重要となります。
★価格変動リスク
相場の変動による外国為替の価格の変動により発生するリスクをいいます。
外国為替相場は日々、変動しますので、為替差益を狙える反面、為替差損を被るリスクがあります。
外国為替市場の相場が、予想とは反対の方向に変化したときには、短期間のうちに、差し入れた取引証拠金の大部分またはそのすべてを失うこともあります。
★金利変動リスク
金利の変動による外国為替の価格の変動により発生するリスクをいいます。保有するポジションのスワップポイントの受取額が減少する可能性や支払額が増加する可能性があります。また、ポジションを構成する2国間の金利水準が逆転した場合は、それまでスワップポイントを受け取っていたポジションで支払いが発生する可能性があります。
★流動性リスク
流動性リスクとは、投資した金融商品を売りたいと思ったときに、売却が即座にできるかどうかをいいます。
取引参加人数、取引額が多いほど、流動性が高く、流動性リスクが低いといえます。
★信用リスク
デフォルトリスク(債務不履行)ともいいます。
FX(外国為替証拠金取引)は相対取引のため、相手方の信用状況によっては損失を被る危険性があります。
★証拠金取引にかかるリスク
FX(外国為替証拠金取引)は、少ない証拠金で大きい金額の取引を行うことができます。
差し入れた証拠金の倍以上の金額で取引を行いますので、成功したときの利益も大きい代わりに失敗したときの損失・リスクも大きくなります。
証拠金取引には、取引を継続するために追加で証拠金を差し入れることになったり、差し入れた証拠金をすべて損失として失うリスクもあります。
★スリッページ
損失を限定させることを意図した特定の注文方法は、通常であれば損失を限定する効果があるものと考えられますが、状況によって有効に機能しないことがあります。例えばマーケットレートが一方向にかつ急激に変動した場合、指定されたレートよりも不利なレートで約定する可能性(スリッページ)があり、意図しない損失を被ることがあります。